【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成26年 前期 労務管理 3級)
【問題 18】
フレックスタイム制に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
フレックスタイム制の導入に当たっては、「コアタイム」を必ず定めなければならない。
フレックスタイム制のもとで働く労働者であっても、午後10時から午前5時までの深夜に労働した場合には、使用者は深夜労働割増賃金を支払わなければならない。
清算期間における総労働時間として定められた時間に比べ実際の労働時間に過剰があった場合には、超えた時間分を次の清算期間の総労働時間に充当することができる。
フレックスタイム制のもとでは、労働基準法の「一斉休憩の原則」は適用されない。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(年度別)のトップ画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.