【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成26年 前期 労務管理 3級)
【問題 5】
労働基準法上の労使協定の締結による場合であっても認められないものは、次のうちどれか。
使用者が購買代金、社宅、寮その他福利厚生施設の費用、労務用物資の代金等について賃金から一部控除すること。
労働契約の締結に際して、その労働者の故意又は重大な過失により会社に甚大な損害を与えた場合の損害賠償額を定めること。
使用者が労働者の委託を受けて、直接労働者の預金を受け入れて自ら管理すること。
使用者が労働者の委託を受けて、労働者の預金を労働者個人ごとの名義で銀行等に預入れし、その通帳、印鑑を保管すること。
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