【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
(平成26年 前期 労務管理 3級)
【問題 7】
不当労働行為の救済手続に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
労働組合法は、不当労働行為の救済手続については特に規定を設けていない。
労働組合は、不当労働行為について民事訴訟による司法救済を求めることができる。
労働組合法は、使用者の不当労働行為に対しては、刑事罰の適用による抑止効果によってその予防と再発防止を図っている。
不当労働行為によって解雇その他の不利益を被った労働者個人は、民事訴訟による司法救済を求めることはできない。
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