【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成26年 前期  営業 3級)

【問題 36】
契約に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 契約は、契約の成立に向けた当事者の合意だけでなく契約書の作成によって成立する。

 契約の当事者に成年後見人が付されている場合には、その当事者が単独で契約を締結しても無効である。

 契約履行の確保の方法として、抵当権の設定をする場合には、設定目的物の債権者への引き渡しが必要になる。

 契約上の代金支払いとして小切手を受領したときには、一定期間内に支払場所とされた金融機関への支払呈示が必要となる。




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