【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
 (平成26年 前期  総務 2級)

【問題 38】
中小企業倒産防止共済制度に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 サービス業であって、資本金の額が6,000万円で常時使用する従業員数が80人の中小企業者は、中小企業倒産防止共済制度に加入することができない。

 共済金の貸付額が5,000万円の場合、償還期間は5年である。

 掛金月額10万円の中小企業者は、掛金総額が400万円に達したところで掛け止めすることが可能である。

 共済金の貸付請求は、取引先事業者の倒産日から3カ月以内にしなければならない。

 加入者は共済契約を任意に解約することができ、この場合、掛金の75~100%の範囲で解約手当金が支払われる。




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