【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
労務管理 3級 (サンプル 1)
【問題 28】
年次有給休暇に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
年次有給休暇の出勤率の算定にあたり、産前産後休業を取得した日は出勤したものとして取り扱う。
定年退職を6カ月後に控えて年次有休休暇の付与の基準日を迎えた労働者には、付与すべき日数の2分の1の日数を付与すれば足りる。
育児休業申出後には、育児休業期間中の日について年次有給休暇を請求する余地はない。
定年退職者が退職日以降も引き続き嘱託等として再雇用される場合、年次有給休暇の付与については継続勤務しているものとして取り扱う。
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