【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
営業 3級 (サンプル 1)

【問題 35】
約束手形に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 約束手形の不渡りに対しては、銀行取引停止処分がなされる場合がある。

 代金の支払いとして約束手形を振り出してもらえれば、代金を回収したと考えてよい。

 手形訴訟では、通常の民事訴訟手続きに比べて簡便に判決を得られる。

 裏書きの連続していない約束手形を受領しても、振出人から手形金の支払いを受けられない。




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