【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
企業法務(組織法務) 2級 (サンプル 2)

【問題 34】
著作権者と著作物に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
ただし、ここでいう「著作物」とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

 量産品である博多人形は、著作権法上、保護の対象とはならない。

 高層ビルなどの高層建築は、著作権法上、保護の対象とはならない。

 市販されている職業別電話帳は、著作権法上、保護の対象とはならない。

 ミュージカルは、著作権法上、保護の対象とはならない。

 我が国の民法の条文は、著作権法上、保護の対象とはならない。




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