【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
労務管理 2級 (サンプル 2)
【問題 27】
育児・介護休業法における介護休業に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
介護休業の対象となる家族の範囲である配偶者に内縁関係にある者は含まない。
就業規則で規定すれば、パートタイム労働者を、介護休業の対象から除外することができる。
介護休業期間中の社会保険料は、保険者に申請した場合、被保険者負担分、事業主負担分共に免除される。
継続して雇用された期間が1年に満たない労働者は、労使協定を締結することによって介護休業の対象としないことが認められる。
家族の介護を行う労働者が請求した場合、1箇月について24時間、1年について150時間を超える時間外労働をさせることはできないが、三六協定を締結している場合は、その限りでない。
ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ
ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.