【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
営業 3級 (サンプル 2)

【問題 36】
手形・小切手に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 約束手形は、専ら現金の支払いの代替方法として用いられるのに対して、小切手は、支払いを猶予してもらうために用いられる。

 約束手形において、法律上支払義務を負うのは被裏書人である。

 為替手形における当事者とは、振出人と受取人のことであり、支払人は含まれない。

 手形を振り出す場合の用紙については、法律上特に限定はないが、実際上は、一般に銀行から交付される統一手形用紙が用いられる。




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