【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
人事・人材開発 2級 (サンプル 3)

【問題 26】
確定拠出年金に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 確定拠出年金には、企業型年金と個人型年金とがあり、双方に同時加入することは認められていない。

 企業型年金における事業主掛金の拠出限度額は、自社に、厚生年金基金、確定給付企業年金等の他の企業年金があるか否かによって異なる。

 企業型年金の実施形態には、単純型と総合型とがあり、総合型では、後発の企業には規約作成の負担がなく、申請手順等が容易である。

 企業型年金における給付の種類は、老齢給付金、脱退一時金、障害給付金及び死亡一時金がある。

 企業が資産の運用の方法(運用対象となる商品)を選定する場合には、いずれも元本が確保されるものでなければならない。




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