【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
人事・人材開発 3級 (サンプル 3)
【問題 23】
賃金の支払いに関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
賃金は、原則として、その全額を通貨で支払わなければならないが、法令で別段の定めがある社会保険料等は、賃金から控除することができる。
遅刻・早退等により、所定労働時間の一部が不就労の場合には、その時間に応じた賃金を控除することができる。
法定労働時間内であっても、所定労働時間を超えた時間外労働については、2割5分以上で計算した割増賃金を支払わなければならない。
「給与所得者の扶養控除異動申告書」を提出していない者の源泉所得税は、税額表の乙欄を使用して、税額控除しなければならない。
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