【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
企業法務 3級 (サンプル 3)
【問題 26】
商業登記に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
会社の代表取締役が、会社法により行うべき登記を怠った場合、その代表取締役は、100万円以下の過料に処せられる可能性がある。
事実に合致しない登記を不実登記といい、無効である。
不実登記を信じて取引をし、損害を被っても、法的には保護されない。
退任した代表取締役の行為は、退任登記をしていない場合には、善意の第三者に対する責任を免れることはできない。
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