【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
企業法務 3級 (サンプル 3)
【問題 5】
株式会社の設立に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
発起設立の場合には、銀行等の金融機関による払込金保管証明書が必要である。
株式会社を設立するためには定款が必要であるが、会社法で定める絶対的記載事項と相対的記載事項以外の事項についても、会社法の規定に反しない限り、定款に記載することができる。
株式会社の設立において、発起人は、定款に記載しなくとも、金銭以外の財産による出資が認められる。
純資産額の10%の対価をもって事後設立をするためには、株主総会の特別決議が必要である。
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