【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
営業 3級 (サンプル 3)

【問題 37】
個人情報保護法に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 メールアドレスは、個人の氏名等を含んだリストと照合することができる場合には、「個人情報」に該当する。

 法人の名称、及びその団体の情報は、「個人情報」には該当しない。

 万引き防止のため、店舗の中を監視カメラで撮影し、その録画ビデオを日付順に保管していた場合に、そのビデオは、「個人情報データベース等」には該当しない。

 個人が、毎年年賀状を出すに当たり、知人200人程度の名前、住所等について、データベースで管理していた場合も、「個人情報取扱事業者」として法的義務を負担する。




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