【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
総務 2級 (サンプル 3)
【問題 32】
社外広報でのマスコミ対応に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。
社外広報でのマスコミ対応業務では、マスコミ等の報道機関への対応は、全社的に広報部門が統括し、対外的窓口を一本化すべきである。
パブリシティ活動には、企業からメディアに働きかける能動的広報と、メディアからの取材申込みに対応する受動的広報とがある。
パブリシティ活動では、公式発表方式のほうが、特定メディアへ記事素材を提供するよりも、メディアにおけるニュース的価値は高くなる。
社外広報業務には、マス・メディアを対象とするマスコミ対応にとどまらず、多岐にわたるステークホルダーを対象とした対応も求められている。
メディアに記事として取り上げられるための要素には、「ニュース的価値」と「素材的価値」という2つの要素が必要である。
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