【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
企業法務 3級 (サンプル 4)
【問題 24】
国際契約に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。
国際契約の交渉に当たっては、英文の契約になることが多いことから、相手方に契約案を作成してもらうのがよい。
国際契約においては、日本の法律を考慮する必要はない。
国際契約書中に一国の裁判所の専属管轄権を規定する条項を入れても無効である。
国際契約といえども、契約の正本を日本語とすることがある。
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