【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
マーケティング 3級 (サンプル 4)

【問題 13】
消費者の情報処理に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 自分の好きなブランドに関する情報のうち、ブランドに否定的な情報よりも、肯定的な情報をより多く記憶する傾向にある。

 ある広告メッセージを見た場合の解釈の仕方は、たとえ同じ家族のメンバーであっても、常に同じになるとは限らない。

 感情が行動をコントロールすることは多いが、好きや嫌いといった感情がない状態でも、購買という行動をとることはある。

 人間の情報処理能力は無限であるため、接触する情報を全て一旦処理し、正しいものだけを記憶するというような、コンピュータでは不可能な情報処理を瞬時に行っている。




ビジネスキャリア検定の問題番号選択画面へ

ビジネスキャリア検定(科目別)のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.