【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
人事・人材開発 3級 (サンプル 5)

【問題 33】
コンピテンシーとは、成果に結び付く顕在化した行動特性であるが、リーダーシップのコンピテンシーを示す記述として不適切なものは、次のうちどれか。

 Aさんは、所属部門のビジョンや短期・長期の目標を誰にでもわかるように、具体的に示している。

 Bさんは、リーダーシップの二次元論とは、メンバーを業績達成に向かわせる行動と、メンバーと良い人間関係を築く行動との2つを最大限発揮すると良い成果が出るということを理解している。

 Cさんは、ある特定の期間において、目標を達成するために、個々のメンバーが取るべき行動を具体的に示し、全体をまとめている。

 Dさんは、職場でトラブルが発生したときでも、言い逃れや自己正当化をせず、結果に責任を取っている。




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