【過去問倶楽部】資格対策
~ビジネスキャリア検定~
労務管理 3級 (サンプル 5)

【問題 30】
障害者雇用促進法に定められている障害に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

 障害者とは、身体障害、知的障害又は精神障害があるため、長期にわたり、職業生活に相当の制限を受け、又は、職業生活を営むことが著しく困難な者のことをいう。

 一般事業主が、障害者の雇用を義務付けられている法定雇用率は、常時雇用する従業員の2.1%である。

 休職中の障害者については、障害者雇用促進法上の実雇用率の算定対象とならない。

 所定労働時間が週15時間契約であるパートタイム労働者も、障害者であれば、法定実雇用率に入れてよい。




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