【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成20年1月 3級学科)


【問題 4】
弁護士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが,利益を得る目的で顧客から相続についての法律相談を受け,そのための事務手続をしたとしても,それが後に顧客にとって損害が生じる事態にならなければ,弁護士法に抵触することはない。

 

 ×




ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ

ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.