【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成20年9月 2級学科)


【問題 22】
個人が国内の各金融機関で利用する預貯金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 貯蓄預金は、給与・年金等の自動受取口座や公共料金などの自動支払口座に指定できる。

 一般に、銀行の窓口で、円を外貨に替えて外貨預金に預け入れる場合の為替レートは、TTSが適用される。

 ゆうちょ銀行の定期貯金には、預入期間が3年以上のものについては、単利型と半年複利型がある。

 平成20年9月に満期を迎えた定額貯金を、再び定額貯金に預け入れた場合、国による保証は継続される。




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