【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成20年9月 2級学科)
【問題 25】
国債の利回り(単利)計算に関する次の文章の空欄(ア)~(エ)にあてはまる計算式として、誤っているものはどれか。
表面利率1.5%の10年物長期国債が99円82銭で発行された。この国債の応募者利回りは( ア )、直接利回りは( イ )となる。また、この国債を発行時に購入して3年後に103円で売却した場合の所有期間利回りは( ウ )となる。一方、この国債を発行から3年後に103円で購入した場合の最終利回りは( エ )となる。
(ア)
(イ)
(ウ)
(エ)
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