【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成21年1月 2級学科)


【問題 17】
所得税および住民税における地震保険料控除の控除額に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
なお、経過措置の対象となる長期損害保険契約はないものとする。

 地震保険料の年間支払金額の合計額が50000円以下の場合、支払った金額の2分の1が所得税における控除額となる。

 地震保険料の年間支払金額の合計額が50000円以下の場合、支払った金額の2分の1が個人住民税における控除額となる。

 地震保険料の年間支払金額の合計額が50000円を超える場合、50000円が個人住民税における控除額となる。

 地震保険料の年間支払金額の合計額が50000円を超える場合、25000円が所得税における控除額となる。




ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ

ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.