【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成21年1月 2級学科)
【問題 48】
不動産の取得に係る税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
不動産取得税は、不動産の取得者に対して、当該不動産所在の都道府県により課税される。
建物の所有権保存登記には登録免許税が課税されるが、建物の表題登記については登録免許税は課税されない。
住宅用建物の譲渡は、消費税の非課税取引とされている。
不動産を購入する際の売買契約書および建築工事の請負契約書は、記載された契約金額が1万円未満の場合を除き、印紙税が課税される。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.