【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成21年1月 2級学科)
【問題 51】
贈与等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
贈与契約は、対価的関係に立つ債務を双方が負担し合う双務契約である。
負担付贈与は、受贈者の贈与財産の価額から負担額を控除した価額が贈与税の課税対象となる。
定期贈与で贈与税の課税対象となるのは、定期金に関する権利の価額ではなく、毎年の受贈額である。
死因贈与により取得した財産は、贈与税の課税対象となる。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.