【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成21年5月 2級学科)


【問題 24】
国債に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

 5年満期の個人向け国債は、変動金利型で半年ごとに利率が決定され、最低金利が保証されている。

 10年満期の個人向け国債は、固定金利型で半年ごとに利払いがあり、発行から1年が経過すればいつでも換金できる。

 新型窓口販売方式による利付国債は、期間が2年、5年、10年の固定金利で、毎月募集・発行されている。

 新型窓口販売方式による利付国債は、最低1万円から1万円単位で購入することができ、1申込み当たりの購入額に上限はない。




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