【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成21年5月 2級学科)


【問題 46】
建築基準法上の規制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

 市街化区域内であれば、どの用途地域にも戸建住宅を建てることが可能である。

 都市計画区域内においては、原則として、建築物の敷地は建築基準法に規定する道路に2m以上接していなければならない。

 建築物の敷地が2以上の異なる用途地域にまたがる場合は、属する面積の大きい用途地域の容積率の制限が、その敷地の全部について適用される。

 特定行政庁による角地の指定がなくても、街区の角にある敷地は、建ぺい率の緩和の適用を受けることができる。




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