【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成21年9月 2級学科)


【問題 60】
会社法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 株式会社の資本金の額には下限がなく、資本金ゼロ円までの減資が可能である。

 会社の類型は、株式会社、有限会社、合資会社、合名会社の4種類である。

 株式譲渡制限会社(委員会設置会社を除く)の役員の任期は、定款に定めることで最長10年まで伸長が可能である。

 株式会社は、原則として、いつでも株主総会の決議により剰余金の配当を行うことが可能である。




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