【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成22年1月 2級学科)


【問題 4】
国民年金の付加年金および老齢基礎年金の繰下げ支給に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

・ 国民年金の第1号被保険者が、国民年金保険料に上乗せして月額( ア )円の付加保険料を納付すると、老齢基礎年金の受給権を得たときに、「( イ )円×付加保険料納付月数」で計算された付加年金が、老齢基礎年金に上乗せして支給される。
・ 昭和16年4月2日以後生まれの者が、老齢基礎年金を65歳から受給せずに66歳以後に繰り下げて受給する場合、本来の年金額に「( ウ )%×65歳到達月から繰下げ申出月の前月までの月数(60月が上限)」を乗じた額が加算された年金額を、受け取ることができる。

 (ア)200 (イ)400 (ウ)0.7

 (ア)400 (イ)200 (ウ)0.7

 (ア)200 (イ)400 (ウ)0.5

 (ア)400 (イ)200 (ウ)0.5




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