【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成22年5月 2級学科)


【問題 18】
医療保険や医療特約等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 特定(3大)疾病保障保険では、被保険者が特定疾病にかかり保険金を受け取った後、再度、同じ特定疾病にかかった場合でも、保険金が支払われる。

 有期払いの終身保険に医療特約が付加できる場合、特約の保険期間は、主契約である終身保険の保険料払込期間満了日までが限度である。

 更新型医療保険は、告知により健康上問題がないと確認された場合に限り、契約が更新される。

 傷害特約では、不慮の事故により一定期間内に死亡した場合、保険金支払いの対象となる。




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