【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成22年5月 2級学科)


【問題 48】
固定資産税および都市計画税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 固定資産税の納期は、原則として、4月、7月、12月および翌年2月の年4回となっている。

 固定資産税における小規模住宅用地(住宅用地で住宅1戸当たり200m2までの部分)の課税標準については、課税標準となるべき価格の6分の1となる特例がある。

 都市計画税の税率について、市区町村は条例により0.3%を上回る税率を定めることができる。

 都市計画税は、原則として、市街化区域内に所在する土地および家屋の所有者に対して課される。




ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ

ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.