【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成22年5月 2級学科)
【問題 56】
相続税の財産評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
宅地の価額の評価方式の一つである路線価方式とは、宅地の面する路線ごとに定められた路線価を基礎として評価額を求める方法である。
取引相場のない株式の価額の原則的な評価方式は、配当還元方式である。
上場株式の価額は、原則として、被相続人の取得価額により評価する。
取引相場のあるゴルフ会員権の価額は、課税時期における通常の取引価格の50%に相当する金額により評価する。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.