【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成22年9月 2級学科)
【問題 14】
個人年金保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
確定年金は、年金支払期間中に被保険者が生存している場合に限り、年金を受け取ることができる。
保証期間付終身年金は、保証期間経過後は被保険者が生存している場合に限り、年金を受け取ることができる。
有期年金は、年金支払期間中であれば、被保険者の生死にかかわらず、年金を受け取ることができる。
夫婦年金は、夫婦がともに生存している場合に限り、年金を受け取ることができ、夫婦のいずれか一方が死亡した場合は、その時点で年金は終了する。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.