【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成23年5月 2級学科)


【問題 58】
相続税の財産評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 定期預金の価額は、課税時期における預入残高で評価し、既経過利子の額は含まれない。

 生命保険契約に関する権利の価額は、課税時期における既払込保険料の合計額により評価する。

 金融商品取引所に上場されている不動産投資信託(J-REIT)の価額は、上場株式の評価方法に準じて評価する。

 取引相場のあるゴルフ会員権の価額は、課税時期における通常の取引価格に相当する金額により評価する。




ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ

ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.