【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成23年5月 2級学科)


【問題 7】
確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 国民年金の第3号被保険者は、個人型年金加入者になることはできない。

 企業型年金に拠出された掛金は、事業主の指図に基づいて運用される。

 事業主が企業型年金に拠出した掛金は、その全額を損金の額に算入することができる。

 通算加入者等期間が10年に満たない場合、老齢給付金の支給は60歳よりも遅れて開始される。




ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ

ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.