【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成23年9月 2級学科)


【問題 60】
会社設立等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 個人事業主が法人成りするとき、土地・建物等を現物出資した場合、資産の譲渡として所得税の課税対象となる。

 株式会社を設立するときの最低資本金の額は10,000千円である。

 株式会社の株主は、会社が債務を弁済できない場合、出資額を超えて無限責任を負う。

 会社法における会社組織の形態は、合名会社、合資会社、有限会社および株式会社の4種類である。




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