【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成24年1月 2級学科)
【問題 56】
相続税の財産評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
定期預金の価額は、課税時期における預入残高で評価する。
個人向け国債の価額は、額面金額で評価する。
取引相場のあるゴルフ会員権の価額は、課税時期における通常の取引価額の80%に相当する金額で評価する。
金融商品取引所に上場されている証券投資信託の受益証券の価額は、上場株式の評価に準じて評価する。
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