【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成24年5月 2級学科)
【問題 18】
一般的な傷害保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
家族傷害保険では、本人(保険証券の本人欄への記載のある者)の職業により保険料が異なるが、本人の配偶者や親族の職業により保険料に差異は生じない。
海外旅行傷害保険では、国外で地震や噴火によってケガをした場合には、補償されない。
積立普通傷害保険では、保険期間の開始日から一定期間が経過すれば、自殺の場合でも補償される。
所得補償保険では、国外で被ったケガが原因で就労不能となった場合には、補償されない。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.