【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成24年5月 2級学科)


【問題 57】
家屋等の相続税評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 自用家屋の価額は、「固定資産税評価額×70%」により評価する。

 家屋と構造上一体となっている設備の価額は、家屋の価額に含めて評価する。

 建築中の家屋の価額は、「その家屋の費用現価×70%」により評価する。

 構築物の価額は、原則として「(再建築価額-建築の時から課税時期までの期間に応ずる償却費の額の合計額または減価の額)×70%」により評価する。




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