【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成24年5月 2級学科)
【問題 58】
Aさんは、平成23年中に配偶者のBさんに現金2,200万円を贈与し、Bさんはその現金で居住用家屋とその敷地(取得価額1,900万円、相続税評価額1,500万円)および絵画(取得価額300万円、相続税評価額300万円)を取得した。この場合、Bさんが適用を受けられる贈与税の配偶者控除の額として、最も適切なものはどれか。なお、Bさんは贈与税の配偶者控除の適用要件をすべて満たしているものとする。また、納付すべき贈与税額が最も少なくなるよう計算すること。
1,500万円
1,900万円
2,000万円
2,200万円
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.