【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成24年9月 2級学科)
【問題 25】
債券のリスクに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
債券の利子や元本の支払いが遅れることも含め、債務不履行となるリスクは、信用リスクである。
債券の発行体が属する国の政治情勢や経済情勢などにより発生するリスクは、カントリーリスクである。
発行体が同一の債券であれば、発行時期や利率などにかかわらず、常に同一の格付けが付される。
投資している債券が、償還期日よりも前に償還された場合、運用の機会損失を招くことがある。
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