【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成24年9月 3級学科)


【問題 52】
宅地建物取引業法の規定により,宅地建物取引業者は,自ら売主となる不動産の売買契約の締結に際して,取引の相手方が宅地建物取引業者でない場合,代金の額の( )を超える額の手付金を受領することができない。

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 10分の2

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