【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成25年1月 2級学科)


【問題 22】
預貯金等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 無利息型普通預金は、預入残高にかかわらず、全額が預金保険制度による保護の対象である。

 スーパー定期預金の利率は、指標となる国債の利回りに連動して一律に決定され、満期までの期間が同一のスーパー定期預金であれば、預け入れる金融機関により利率に差が生じることはない。

 預金保険制度による保護の対象となる金銭信託の1人当たり元本の金額は、元本補てん契約のある場合は全額、元本補てん契約のない場合は他の一般預金と合わせて1,000万円までである。

 ワイドは、割引金融債で運用する実績配当型の商品であり、購入時に満期時償還価格が確定していない。




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