【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成25年1月 2級学科)


【問題 32】
所得税の各種所得に関する原則的な取扱いとして、最も適切なものはどれか。

 生命保険会社から契約者配当金を受けたことによる所得は、配当所得となる。

 個人事業主が営業用自動車を売却したことによる所得は、譲渡所得となる。

 役員が退職金を一括で受け取ったことによる所得は、給与所得となる。

 アパートの賃貸収入による所得は、その貸付規模が事業的規模である場合、事業所得となる。




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