【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成25年1月 2級学科)
【問題 9】
フラット35と財形住宅融資に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
フラット35の融資限度額は、8,000万円を上限に、利用者の年収および取得住宅の建築費等により決定される。
フラット35の借入金利の利率は、一律ではなく、取扱金融機関等がそれぞれ独自に決定する。
財形住宅融資は、財形貯蓄の積立期間が1年に満たない場合、利用することができない。
住宅ローンを新規に借り入れるときに、住宅金融支援機構が直接融資を行う財形住宅融資を利用する場合、フラット35と併用して利用することはできない。
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