【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成25年5月 2級学科)
【問題 30】
わが国における個人による金融商品取引に係るセーフティネットに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
国内銀行に預けられている外貨預金は、預金保険による保護の対象である。
国内銀行が保護預かりしている国内設定の投資信託は、投資者保護基金による補償の対象である。
国内証券会社が保護預かりしている一般顧客の外国株式は、投資者保護基金による補償の対象である。
郵政民営化前に加入し郵政民営化後も継続している簡易生命保険契約は、生命保険契約者保護機構による補償の対象である。
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