【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成25年9月 2級学科)


【問題 36】
耐火建築物ではない中古住宅を取得して住宅借入金等特別控除(以下「住宅ローン控除」という)の適用を受けるに当たっての要件として、最も不適切なものはどれか。

 取得した住宅を取得の日から6ヵ月以内に居住の用に供すること

 取得した住宅の床面積が50m2以上であり、その3分の1以上が専ら自己の居住の用に供されるものであること

 取得した住宅が、取得の日以前20年以内に建築されたもの、または一定の耐震基準に適合するものであること

 住宅ローン控除の適用を受けようとする者のその年分の合計所得金額が3,000万円以下であること




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