【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成26年1月 2級学科)


【問題 24】
外国債券の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 国内における外国債券の取引は、取引所取引よりも店頭市場での相対取引が中心となっている。

 国内の証券会社で外国債券を取引する場合、外国証券取引口座の設定が必要となる。

 海外の発行体が日本国内において円建てで発行する債券を、ショーグン債という。

 購入代金の払込みと利払いを円で行い、償還金を外貨で支払う債券を、デュアル・カレンシー債という。




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