【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成27年1月 2級学科)
【問題 30】
わが国における個人による金融商品取引に係るセーフティネットに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
郵政民営化前に預け入れられた定額郵便貯金は、政府による支払保証の対象である。
国内証券会社が保護預かりしている一般顧客の外国株式は、投資者保護基金による補償の対象である。
国内銀行で購入した投資信託は、投資者保護基金による補償の対象外である。
国内銀行に預け入れられている預金を用いた財形貯蓄は、預金保険制度による保護の対象外である。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.